MVP開発パック

「MVP開発パック」は、一般的な開発よりも一層スピーディで効率のよいシステム開発が可能なサービスです。スモールステップで始めることで、リスクを軽減することが可能です。

MVP開発パックとは

MVP開発とは、Minimum Viable Product(最小限の機能を持つ製品)を開発し、市場での評価を受けるための短期間での効率的な開発手法です。高い予算をかけて時間を費やす長期的な開発手法とは異なり、まずはコアとなる機能だけを持った製品を開発し、ユーザーからのフィードバックを元に製品をブラッシュアップしていきます。

 

弊社では、AI技術を活用した開発を推進しています。その結果、一般的な開発方法よりも一層スピーディで、効率の良いシステム開発が可能になりました。これにより、お客さまのビジネスを進展させるための新サービスや新製品の開発をより柔軟にお手伝いできるようになりました。

こんなお悩みありませんか?

新製品を開発しようと思うが、どの機能から始めるべきかわからない

長期間かかる開発だと、競合に差をつけられない

新規事業におけるリスクをどう軽減したらいいかわからない

「MVP開発パック」が解決します!

1  

最適な開発戦略の策定

どの機能から開発を始めるべきか迷っている方には、「MVP開発パック」が最適な開発戦略を策定します。お客さまの目指すビジネスゴールに基づき、必要な機能と優先順位を明確にしていきます。
 

最適な開発戦略の策定
スピーディな開発
2  

スピーディな開発

長期間の開発により競合に差をつけられてしまっている方には、「MVP開発パック」がスピーディな開発を可能とします。弊社はAIを活用した開発手法を取り入れており、軽量で効率的な開発で時代のニーズに迅速に対応します。

3  

早期段階でのリスク軽減

「MVP開発パック」を活用すれば、初期段階での失敗を即時に検証し、リスクを軽減することが可能です。これを通じて、可能な限り適切な資源の配置を図り、無駄なリソース消耗を防ぎます。これは製品開発の質を大いに高め、最終的な製品の成功に直結します。

早期段階でのリスク軽減

お気軽にご相談ください

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください

株式会社divxの会社紹介資料は
こちらから

サービスの特徴

最小限の機能からのスタートを実現

市場ニーズを早期キャッチできる開発体制

早期のリスク軽減と資源の最適活用

よくある質問

Q. 「MVP開発パック」はどのような企業に向いていますか?
A. 新製品や新サービスの開発を計画しているが、どの機能から始めるべきか、お悩みのあるお客さま、または予算の制約があるお客さまに最適です。
Q. MVP開発のメリットは何ですか?
A. 無駄な開発コストを削減し、市場の反応に素早く対応できる点が最大のメリットです。
Q. 開発の途中で機能追加は可能ですか?
A. もちろん、可能です。ユーザーの反応やビジネスの変化に柔軟に対応します。
Q. リリース後の運用もサポートしてもらえますか?
A. はい、リリース後の継続的な運用や改善のためのサポートももちろんお任せいただけます。

会社概要

株式会社divxのロゴイメージ

株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーで、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を行っています。当社は、事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した対応が可能な体制を構築しています。

加えて、当社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受け、クラウドサービスに関する技術力が高い評価を得ています。

また、当社の総合クリエイティブチームは、各分野の専門知識を持つメンバーが連携しており、シームレス且つ迅速なサービス開発を実現し、お客様のビジネスニーズに柔軟に対応しています。

お気軽にご相談ください

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください

株式会社divxの会社紹介資料は
こちらから

お問い合わせ

小さなことでもお気軽にご相談ください。

会社でお使いのメールアドレスをご記入ください。
【個人情報取り扱いについて】
以下をご確認頂き、「同意する」にチェックをお願い致します。

1. 事業者の氏名又は名称
株式会社divx

2. 個人情報保護管理者(若しくはその代理人)の氏名又は職名、所属及び連絡先
管理者名:物部 英嗣
所属部署:取締役社長
連絡先:info@divx.co.jp

3. 個人情報の利用目的
・お問い合わせ対応、弊社サービスのご案内と、当該サービスの実施、運営(本人への連絡を含む)のため
・本サービスに関連した、各種情報のご案内のため

4. 個人情報取扱いの委託
 当社は事業運営上、前項に定める利用目的の範囲に限り、個人情報を外部に委託することがあります。この場合、個人情報保護水準の高い委託先を選定し、個人情報の適正管理・機密保持についての契約を交わし、適切な管理を実施させます。

5. 個人情報の開示等の請求
 ご本人様は、当社に対してご自身の個人情報の開示等(利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止または消去、第三者への提供の停止)に関して、下記の当社問合わせ窓口に申し出ることができます。その際、当社はお客様ご本人を確認させていただいたうえで、合理的な期間内に対応いたします。
ただし、申請が本人確認不可能な場合や、個人情報保護法の定める要件を満たさない場合等により、ご希望に添えない場合があります。 なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示等はいたしません。

6. 個人情報を提供されることの任意性について
 ご本人様が当社に個人情報を提供されるかどうかは任意によるものです。ただし、必要な項目をいただけない場合、適切な対応ができない場合があります。

【お問合せ窓口】
名称:株式会社divx
住所:〒150-0044 東京都渋谷区円山町19番1号 渋谷プライムプラザ12階
メールアドレス:info@divx.co.jp