10月7日（月）～9日（水）開催、生成AIの活用で社会課題解決を議論する「生成AIサミット（GenAI/SUM）」にDIVXがブロンズスポンサーとして出展、代表取締役社長 物部、CTO 田島らが登壇

2021年に創業しAIを活用したサービス開発を通して民間企業と公共機関のDX支援を行う株式会社divx（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：物部 英嗣、以下「当社」 ）は、2024年10月7日（月）〜9日（水）の3日間、生成AIの活用で社会課題解決を目指すスタートアップが集い、より良い社会を築くための生成AI活用を議論する「生成AIサミット GenAI/SUM 2024 〜 生成AIが起こす“シン”産業革命」（以下「生成AIサミット GenAI/SUM 2024」、主催：日本経済新聞社）にブロンズスポンサーとして出展し、シンポジウム、デモステージ、ワークショップへ登壇します。

各イベントは九段会館テラス（東京都千代田区）にてオフライン開催され、イベント終了の約１週間後から、アーカイブとしてすべてのセッションの動画を約１カ月間、無料公開します。

▼来場チケット購入・アーカイブ視聴用無料登録はこちらよりお申し込みください
https://www.xsum.jp/gai/

当社が登壇する各イベントは次の通りです。

divx【CTO が実演】RAG による革新的な脆弱性解析

日時：10月7日（月）12：40〜12：47

登壇者：田島優也 divx CTO

概要：本セッションでは、業界最前線の RAG 技術を駆使した情報検索と生成の迫力のデモをお届けします。さらに、AI による脆弱性診断の実施方法を具体的に解説し、参加者が日常業務に即活用できる実践的な知見を提供します。このセッションを通じて、最先端の技術がもたらす安全性向上の可能性を体験し、あなたのセキュリティ戦略を一新するインスピレーションを得てください。

【爆速導入！】RAG が実現する業務改善の世界線 powered by divx

日時：10月8日（火）11：20〜12：00

登壇者：
荒下勇太 divx 営業部 営業部長 AI/RAG 導入推進責任者
西尾尚揮 divx 営業部 行政 AI 推進担当

概要：競争の激しいビジネス環境で必要不可欠な業務改革を、RAG 技術を活用して実現する方法をご紹介します。本セッションでは、低コストでの迅速な導入が可能な具体的なソリューションを示し、DX 推進にどう結びつくかを詳しく解説します。参加者は、実際の成功事例をもとに、業務効率を飛躍的に向上させるための戦略とノウハウを得ることができます。この機会に、あなたのビジネスを次のステージへと導くヒントをつかみましょう。

パネルディスカッション：中小企業、個人事業主にとっての生成 AI 〜その可能性と課題

日時：10月9日（水）13：30 〜 14：20

登壇者（敬称略）：

• 物部英嗣 divx 代表取締役社長
• 元嶋亮太 レノボ・ジャパン エバンジェリスト
• 白石直樹 三井住友フィナンシャルグループ デジタルソリューション本部 執行役員 デジタルソリューション本部長

モデレーター（敬称略）：

• 中条薫 SoW Insight 代表取締役社長

概要：生成 AI の活用は、中小企業や個人事業主の競争力を強化し、大手企業が持つリソースに対抗し柔軟かつ迅速なビジネス展開を可能にする力を秘めている。ただ、その実現のためには、彼らが生成 AI に持つ漠然とした不安やコスト面、人材面でのハンディを乗り越える必要がある。そこに秘策はあるかどうか、様々な側面から議論する。

プログラムの詳細はこちらをご確認ください
https://www.xsum.jp/gai/pdf/jp_session.pdf

生成AIサミット(GenAI/SUM＝ジェンエーアイサム) 2024〜 生成AIが起こす“シン”産業革命
開催日時：2024年10月7日（月）〜9日（水）

形式：オフライン開催（後日、約1か月間のアーカイブ視聴あり）
会場：九段会館テラス コンファレンス＆バンケット
東京都千代田区九段南1丁目6−5 九段会館テラス 2階・3階
コンテンツ：シンポジウム、ワークショップ、インパクトピッチ、ラウンドテーブルほか

主催：日本経済新聞社
後援：デジタル庁、金融庁
参加費：有料（アーカイブ視聴は無料）　※下記公式サイトよりチケット購入・無料登録をお申し込みください

株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーで、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を行っています。当社は、事業のDX（デジタルトランスフォーメーション）を推進するため、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した対応が可能な体制を構築しています。
加えて、当社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受け、クラウドサービスに関する技術力が高い評価を得ています。
また、当社の総合クリエイティブチームは、各分野の専門知識を持つメンバーが連携しており、シームレス且つ迅速なサービス開発を実現し、お客様のビジネスニーズに柔軟に対応しています。