地方創生とAI

さらなる企業成長に備え、
地方に根ざした開発拠点の強化と実証に臨む

DIVXは、AI技術を活用したスピーディで高品質なソフトウェア開発と企業のDXを支援しています。
変化の激しいIT業界において事業を加速させ、さらなる成長を目指すには、東京のみならず地方における企業活動を早急に開始することが重要であると考えています。

この方針に基づき、DIVXはこれまでも大阪・名古屋・福岡に開発拠点を構え、東京だけに依存することのない開発体制を作ってきました。
今後は、自治体とより深く連携した拠点を日本各地に設けていきたいと考えています。

DIVXサテライトオフィス

鹿児島県霧島市と立地協定を結び、
初のサテライトオフィス「霧島ラボ」を設立しました

DIVXは、地方創生とDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、鹿児島県霧島市と立地協定を結び、初のサテライトオフィス「霧島ラボ」を設立しました。本拠点は現地のIT人材育成と市内雇用の創出、霧島市の第1次・第2次産業におけるDX推進に取り組み、地方での企業活動を実証する役割を果たします。これは、各地方都市での拠点開発のパッケージ化を見据えた初の試みとなります。地方と深く連携した事業展開を通じ、地域創生に貢献します。

霧島市
霧島ラボ
霧島ラボ

地方創生への取り組み

『瑞浪市 未来と自然プロジェクト研究』に参加しています

岐阜県南東部に位置する瑞浪市の市制70周年を記念して行われる、産官学連携の地方創生プロジェクトに参加しております。

DIVXはこの他にも様々な地方創生への取り組みを行っています

霧島ラボ レポート

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