2025年2月26日 11時00分 株式会社divx
2021年に創業し、AIを活用したサービス開発を通じて民間企業や公共機関のDX推進を支援する株式会社DIVX(本社:東京都港区、代表取締役社長:物部 英嗣、以下「DIVX」)は、PHP・Rubyなどプログラミング言語のバージョンアップを怠ることで生じるビジネスリスクについて解説した無料ホワイトペーパー『油断大敵・先延ばしが招くビジネスの致命的リスク4選 〜忘れていませんか?本番環境のバージョンアップ〜』を公開しました。
本資料では、システムのバージョンアップを先延ばしすることで発生する致命的な4つのリスクと、その解決策を具体的な事例とともに解説。業務効率向上や新技術導入の足かせを取り除き、企業競争力を強化するための実践的なヒントを紹介。DXを加速させつつ、ビジネスの停滞を防ぐ具体策や事例を多数収録しました。ぜひダウンロードしてご活用ください。
年度末の余剰予算や次年度予算をどう使うか――このタイミングこそ、バージョンアップを実施する好機です。
AIを活用した開発やDX支援の経験が豊富なDIVXでは、旧環境を放置した結果、セキュリティリスクやDX遅延で思わぬコスト増に悩む企業を数多く見てきました。
そこで本資料(「油断大敵・先延ばしが招くビジネスの致命的リスク4選」)では、PHP・Rubyなどのランタイムやフレームワークを最新化する際の具体的な手順と費用対効果を、コンパクトにまとめています。
今年度中に課題をクリアしたい方、そして来年度こそDXを加速させたい方に向けて、予算を起点としたアップデートの最適なタイミングを検討するうえで役立つ内容です。ぜひ自社のシステムと照らし合わせてご活用ください。
無料相談会では、現状の開発環境や目標、予算感などをお伺いしたうえで、貴社に最適なアップグレードプランやDX施策をご提案いたします。お気軽にご相談ください。