Webセキュリティ診断
プラットフォーム診断
サーバやネットワーク機器の脆弱性を診断し、対策を行います

サーバやネットワーク機器の脆弱性を診断し、対策を行います
サーバー・ネットワーク・OSの設定不備を含むプラットフォーム全体のセキュリティ評価を実施。PCI DSSやCISベンチマークを用いた評価基準を導入しています。
FTP、Telnet等、一般的に利用されている汎用サービスにおいて、推察可能なアカウントやパスワードが使われていないかどうかを検査します。
不要なディレクトリが公開されていないか、サーバー設定に不備がないかなどを検査します。
対象機器のTCPやUDP(弊社指定ポート)を検査します。
信頼性の高い複数の診断ツールを用いて、OSやソフトウェアに内在する既知の脆弱性の状況を検査します。
システム全体を理解した開発チームが修正を対応するので、スムーズな連携が可能です。
なりすまし
フィッシング
ウィルス感染
データベース攻撃
個人情報流出
SQLインジェクション
クロスサイトスクリプティング
ディレクトリインデックス
Webサイト改ざん
そのほか多数
当「Webアプリケーション診断」サービスは、経済産業省が定めた「情報セキュリティサービス基準」に適合とされたサービスを掲載する「情報セキュリティサービス台帳」へ登録されています。
デュアル診断で、SQLインジェクションやXSSを含むOWASP TOP10などの脆弱性を徹底検査します。
表層的な挙動では発見しづらいリスクや、実装レベルでの脆弱性にも対応可能です。両者の併用により、単独診断では見落とされやすいセキュリティリスクを広くカバーします。
従来は人手に頼っていた高コストな工程の効率化が可能になりました。
サーバー・ネットワーク・OSの設定不備を含む、プラットフォーム全体のセキュリティを評価します。
AWS・Azureなどの、クラウドサービス特有の設定ミスやセキュリティリスクを考慮した改善策を提案します。
初めての方におすすめのパッケージ。
Webアプリケーション診断、プラットフォーム診断、クラウドセキュリティ支援を一括で提供します。
Webセキュリティ診断 1回 + 定期診断 3回(45日間 )
\サービス立ち上げ時の導入がおすすめ/
まずはお気軽にお問い合わせください。お客様のニーズに合わせた最適なプランをご提案します。
AIとセキュリティ専門家による高精度な診断を実施します。発見された脆弱性の報告を行います。
診断の結果、⼤きな脆弱性が⾒つかった場合は弊社エンジニアによる改修作業の実施も可能です。
修正後の再診断と継続的なセキュリティ対策をご提案します。
株式会社divxは、2021年創業のクリエイティブカンパニーで、AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供を行っています。当社は、事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、デジタル分野におけるコンサルティングからサービス開発・運用まで一貫した対応が可能な体制を構築しています。
加えて、当社は2022年にAWSセレクトティアサービスパートナーの認定を受け、クラウドサービスに関する技術力が高い評価を得ています。
Q.
A.
お客様のご要望に応じて柔軟なプランをご提案します。まずは無料相談フォームからお問い合わせください。
Q.
A.
診断後の改修・再診断も当社が直接対応可能です。再診断や定期診断のご提案も行っています。
定期的に診断して欲しい
重要な項目から始めたい
予算内で済ませたい
診断から改善を全て任せたい
まずは⼀度お打ち合わせのお時間をいただき、ご要望やご予算をお知らせください。
お⾒積もりをお出しいたします。